タートルチケットで商品券を売るときは、先に代金を受け取る「最速買取プラン」と、商品を送ってから査定を受ける「郵送買取プラン」を選べます。
公式の買取率は最速買取が60~80%、郵送買取が90%で、同じ額面でも受取額と入金までの順序が変わります。
急ぐなら商品到着前の入金、待てるなら買取率の差が比較のポイントです。
ただし、どちらも手元の商品券を売却する取引なので、先払いでも商品の発送は必要です。
- 最速買取は60~80%、郵送買取は90%の公式表示
- 受付は24時間、スタッフの営業時間は10:00~19:30
- 身分証の種類や勤務先情報を入力し、商品は指定期限内に郵送
タートルチケットの先払い買取と基本情報
タートルチケットは、全国百貨店共通商品券やクレジットカード会社発行のギフト券を対象にした買取サービスです。
来店せずに申し込めますが、最速買取は入金後、郵送買取は査定前に商品を送るため、「WEB完結」と「郵送不要」は同じ意味ではありません。

| 項目 | タートルチケットの内容 |
|---|---|
| サービス名 | タートルチケット(TURTLE TICKET) |
| 先払いにあたるプラン | 最速買取プラン |
| 先払いの買取率 | 60~80% |
| 郵送買取の買取率 | 90% |
| 買取金額の上限表示 | 最大30万円 |
| 最低買取金額 | 公式LPに金額の明記なし |
| 買取対象 | 全国百貨店共通商品券、クレジットカード会社発行のギフト券 |
| 申込受付 | 24時間・365日 |
| 営業時間 | 10:00~19:30 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 先払いの入金時期 | 書類確認・査定後、金額に合意してから振込 |
| 郵送買取の入金時期 | 商品到着・査定後、金額に合意してから振込 |
| 発送方法 | 主にレターパックプラス(赤色) |
| 発送期限 | 個別に案内される期限内(公式LPに一律の日数表記なし) |
| 必要書類 | スタッフから個別案内、フォームに顔写真付き身分証の種類を選ぶ欄あり |
| 運営会社 | 株式会社GMT |
| 所在地 | 東京都千代田区神田西福田町2-3 ハトヤビル4階 |
| 古物商許可番号の掲載 | 東京都公安委員会 第301032316079号 |
| 電話番号 | 03-5296-9192 |
上表は2026年9月5日時点の公式サービス案内と会社概要に基づき、買取率や上限額は実際の査定結果を保証するものではありません。
タートルチケットの公式掲載口コミ|入金の早さと手続きの感想
公式サイトに掲載されている利用者の声では、入金の早さや来店不要の手続き、スタッフの対応についての感想が紹介されています。
| 公式掲載のケース | 感想の要旨 |
|---|---|
| 20代女性 | スマートフォンからの申込と、入金後に商品を送れる点を評価 |
| 30代男性 | 店舗へ行かずに進められることと、スタッフの対応を評価 |
| 40代男性 | 当日の振込と、提示された買取価格に満足したという感想 |
出典はタートルチケット公式サイトの「お客様の口コミ」です。
掲載例には具体的な契約日・査定額・待ち時間の内訳が記されていないため、自分に提示される見積もりや振込予定との条件比較が必要です。
先払いと郵送買取の利点を5万円の計算例で比較
タートルチケットの2つのプランは、商品券が店舗へ届くまで待てるかどうかで選び方が変わります。
最速買取は先に振込を受けられる一方、郵送買取は高い買取率が示されているため、早さと価格を同じ条件で比べるのが合理的です。
最速買取は入金が先、郵送買取は商品到着が先
最速買取では、申込後に必要書類を送り、査定額への合意と振込を経てから商品を郵送します。
郵送買取の場合は申込後に商品を送り、到着した現物の査定を受け、提示額に合意してから振込という順序です。
郵送買取の「即日振込」は商品到着後の査定・合意を経た案内であり、申込当日の入金と読み替えることはできません。
今日中に使う現金が必要な場合、商品到着を待つ郵送買取では日程が合わない可能性があるので、査定を頼む段階で希望のプランと入金希望日を伝えると話が明確になります。
額面5万円なら買取代金は3万~4万円と4万5,000円
額面合計5万円の商品券に公式表示の買取率を当てはめると、最速買取は3万~4万円、郵送買取は4万5,000円という計算になります。
公式表示の買取率を額面5万円に当てはめた仮定の計算で、実際の査定額を保証するものではありません。
| 比較項目 | 最速買取 | 郵送買取 |
|---|---|---|
| 売却する額面 | 50,000円 | 50,000円 |
| 計算に使う買取率 | 60~80% | 90% |
| 買取代金の計算値 | 30,000~40,000円 | 45,000円 |
| 額面との差額 | 10,000~20,000円 | 5,000円 |
| 送料600円を自己負担した場合 | 29,400~39,400円 | 44,400円 |
送料欄はレターパックプラス1通600円を自分で負担し、ほかに差し引かれる費用がないと仮定した数字です。
料金の根拠は日本郵便のレターパック比較表で、実際の送料負担や振込手数料の有無は査定時の案内によります。
この例なら郵送を待つことで5,000~1万5,000円の差が生まれるため、入金までの時間に余裕がある人は最速買取だけで決める必要はありません。
なお、額面との差額は売却によって手放す価値の差を示したもので、別途請求される手数料という意味ではありません。
年中無休でも夜間の申込と振込は分けて考える
土日も申し込める点は利点ですが、24時間受付はスタッフが24時間査定するという意味ではありません。
公式の営業時間は10:00~19:30なので、たとえば22時にフォームを送っても、その夜のうちに査定や振込が終わると予定を立てないほうがよいでしょう。
公式タイトルの「最短10分」も全員に適用される所要時間ではなく、初回は入力、書類提出、案内への返信、金額への合意が必要です。
営業時間内に申込内容をそろえたうえで、担当者から示される振込予定を基準にすると、受付時間だけを見た思い違いを減らせます。
タートルチケットの審査・必要書類と申し込み手順
タートルチケットは、商品名と振込先だけを送れば手続きが終わるサービスではありません。
公式フォームには本人情報に加えて勤務先や給料日の入力欄があり、最速買取の案内でも必要書類の提出と内容確認を経て査定すると説明されています。
1. 商品券の種類・枚数と本人情報を入力する
最初に公式ページの無料査定からフォームを開き、売却する商品と本人情報を入力します。
主な入力項目は次のとおりで、手元の商品券と身分証を見ながら記入すると、額面や氏名の取り違えを防げます。
| 入力する項目 | 用意する情報 |
|---|---|
| 商品 | 商品券・ギフト券の種類、買取枚数 |
| 氏名 | 氏名、フリガナ |
| 連絡先 | 携帯番号、メールアドレス |
| 住所 | 都道府県、市町村・番地、建物名・部屋番号 |
| 生年月日 | 年・月・日 |
| 顔写真付き身分証 | 普通自動車免許、マイナンバーカード、住民基本台帳カードから種類を選択 |
| 雇用形態 | 会社員、派遣社員、個人事業主などの選択 |
| 健康保険加入状況 | 社会保険・国民健康保険の選択 |
| 勤務先 | 勤務先名、電話番号 |
| 給料日 | 毎月の日付、土日祝日に重なる場合の支給タイミング |
公式フォームの買取枚数は20枚・30枚・40枚・50枚・50枚以上という選択肢なので、実際の枚数が合わない場合は違う枚数を入力せず相談が必要です。
この選択肢だけでは最低買取額までは分からず、券面の金額を含めた条件を確認してから送信する流れになります。
2. スタッフの案内に沿って必要書類を提出する
フォーム送信後はスタッフからの連絡を受け、案内された必要書類を提出して査定へ進みます。
顔写真付き身分証の種類はフォームで選べますが、アップロードする面、撮影方法、追加書類の全一覧までは公開ページに記載されていません。
健康保険についても「加入状況の入力」と「証明書画像の提出」は別なので、保険証や資格確認書が全員に必須だと決めつけることはできません。
手元の顔写真付き身分証と振込を受ける口座情報を準備し、画像の提出範囲は担当者の案内を受けてからそろえると、不要な書類を先回りして送らずに済みます。
勤務先の入力欄があることと、職場へ電話をすることは別ですが、公開情報だけで「在籍確認なし」とは断定できません。
勤務先への連絡が気になる場合は、本人宛ての電話の有無と勤務先への連絡の有無を分けて尋ね、その回答を受けてから手続きを続けましょう。

先払い買取の「審査なし」が何を意味するのかを整理し、本人確認・商品確認・受取額・発送期限を申込前に確認する順番を解説します。買取戦隊カウンジャー、買取ダッシュ、…
3. 査定額と発送条件に合意して入金を受ける
最速買取では、書類確認後に提示された金額に納得してから振込へ進みます。
合意する前に受け取りたいのは買取率の数字だけではなく、「実際の振込額」「差し引かれる費用」「送る商品と枚数」「発送期限」の具体的な案内です。
- 額面合計5万円の商品券を、最速買取で売却したい
- 口座に振り込まれる金額と、送料以外にかかる費用を知りたい
- 発送先・指定期限・期限までに必要なのが発送か到着かを知りたい
- 合意前と合意後、それぞれのキャンセル条件を知りたい
郵送買取を選ぶ場合はこの前に商品発送が入るため、現物の査定額に合意しなかった場合の返送方法と返送料も、送る前に聞いておくと判断できます。
LINEで案内を受ける際も、振込だけを区切りにせず、商品到着までのやり取りを残しておきましょう。
商品券の発送はレターパックプラスで期限内に
最速買取は振込を受けた時点では取引完了ではなく、売却した商品がタートルチケットへ届くまでが一連の手続きです。
公式FAQでは主な郵送方法として赤色のレターパックプラスを指定しており、指定外の方法で紛失した場合は保証できないと案内しています。
期限を日付で残し、宛先と追跡番号を控える
発送期限は「最大30日」と一律に考えず、自分の契約で案内された日付と期限の意味を優先してください。
現行公式LPには一律の日数が書かれていないうえ、発送日が基準なのか到着日が基準なのかで、郵便局へ持ち込むべき日も変わるためです。
たとえば9月15日が期限と案内されたら、15日までの差し出しでよいのか、15日までに店舗へ届く必要があるのかを確かめ、その回答と発送先を保存します。
- スタッフから指定された宛先と、商品券の種類・枚数を照合する
- 赤色のレターパックプラスを用意し、宛先・差出人・品名を記入する
- 商品券の枚数と状態を記録してから、折れや水濡れを避けて封入する
- ご依頼主様保管用シールをはがし、番号を控えて差し出す
- 追跡結果と店舗からの受領連絡を確認し、取引の記録を保管する
日本郵便の案内でも、ご依頼主様保管用シールははがして差し出し、その番号で追跡する仕組みになっています。
会社概要の所在地をそのまま発送先だと決めず、今回の取引で指定された住所を宛名へ転記しましょう。
追跡付きでも損害賠償は付かない
レターパックプラスは追跡と対面配達に対応しますが、配送事故に対する損害賠償はありません。
これは日本郵便のサービス条件なので、追跡番号があれば商品券の額面まで補償される、と受け取らないことが大切です。
発送額が大きい場合や配送事故時の扱いが気になる場合は、契約前に損失の負担を尋ね、配送方法を変えるときも自己判断で変更せず事前に合意します。
発送できない状況になったときは放置せず、約束した期限の前に連絡し、経緯と相手からの回答を保存してください。
また、金融庁は、商品売買を装い高額なキャンセル料を支払わせる先払い買取現金化に注意を呼びかけています。
手元にない商品やキャンセル料の支払いを前提に申し込まず、不当な請求などで困った場合は消費者ホットライン188へ相談できます。
タートルチケットの買取率・審査・発送に関するFAQ
申込前に迷いやすいのは、プラン別の買取率、提出する情報、入金後に必要な商品発送です。
まとめ|タートルチケットは入金順と手元に残る金額で選ぶ
タートルチケットの最速買取は60~80%で商品発送前に入金を受けるプラン、郵送買取は90%で商品到着後に査定を受けるプランです。
額面5万円の計算例では買取代金に5,000~1万5,000円の差があるので、いつ現金が必要かに加えて、送料などを引いた受取額まで並べると選びやすくなります。
初回は身分証の種類や勤務先情報を入力し、スタッフから必要書類の案内を受けるため、口コミだけで審査や所要時間を決めつけないことも大切です。
手元にある商品券の種類・額面・枚数を整理し、査定額、費用、発送日程に納得できる場合に手続きを進めましょう。



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